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だらだらした。

 

卒論出した夜にアマゾンでごっそり注文したいろいろ。

ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書)を半分まで読む。データそのものは居酒屋での生活史/誌の聞き取りだから、自分が卒論でやっていたことととても似た方向性を持っている。こういう、置き去りにされあるいは党派性の間でappropriateされてきた人々の研究がもっと増えればいいと思う。

声を拾い上げられるなんて大層なことは思わない。「『調査者は自分の出会った『現実』から何かを書くのではなく、書きたい『現実』と出会』う、というのは事実だろう[古賀、一九九七、八一頁]。結果的に、予め書きたかった物語どおりに書いてしまうかどうかはともかくとして。」(場所をあけろ!―寄せ場・ホームレスの社会学 第四章)

ただ断絶しあるいは非対称が固定した視線をものともせず、交通communicationsを作り出すことには内包的な価値がある。

 

新聞記者だからか、ロジックが細部まで通ってないのはこないだまで論文書いてた身には気になるが(例えば、1994年と2016年の数値を比較するときなぜ比較対象が1994年なのか言ってくれなきゃわかんないよ!とか)。

 

 

もうちょっとヒンディー語やろ。