7時、閑散のThe Coffee House

この時間にちゃんとカフェの席について、サテ何しようかと考えられているのいつぶりだろう。

ちゃんとこうやって午後7時のThe Coffee Houseの席に再び戻ってくるまでに、いろんなことに振り回されて、だいたいが無駄だったかもしれないがたぶん次は同じ失敗はしない。

そして多少はこころが和らぐこともあった。