休んで休んで休むに限る
- モチベーションを超えた量を詰め込もうとすると必ず揺り戻しが来る
焦れるくらいの〈薄さ〉で重ねていく。言い換えると、知りたいという欲望を追い越さない。 (根気も時間もないあなたが外国語習得の臨界点を越える一番ゆるいスタートアップの方法 読書猿Classic: between / beyond readers)
- 一方で同じところにとどまっていると段々やる気はなくなってくる
きょうは一ミリもベトナム語をしなかった。この5日間ほどでステージが動いた感じがある。
ビザ更新に合わせた意思決定で、ある程度短期目標の整理について考える機会があった。考えただけで、やっていることは現状維持なのであるが、時間配分は動かしていかなくちゃいけないだろう。
直木賞を取ったらしい『宝島』を読んでいる。
フィクションを読む。やる気が無いときはフィクションがいいと誰かが言っていた。少しでも哲学みのあるものは避けている。
弱いので。
思考はまだ全然動かない。最近思考というものをしていないのではなかろうか。
焦燥感がないだけでよしとする。
今後、一生、思考というものをしないのではなかろうか。
焦燥感がないだけでよしとする。
このアウトプットを作った。