真の入力中心

入力中心ということ自体がそもそも自分だけにしか当てはまらないようなものなのに、さらにそれに「真の」をつけたところで普遍性を獲得するわけではまったくないのだが…笑。

 

もう渡航前からずーっとanki打ち込みを土日の課題としてきていて、遮二無二進んできたわけだが、ここにきて教材が教科書単線式から、仕事の中のチャットや、各分野の文学・一般書へと拡大するに当たり(※意外なことにネット記事はまだ範疇に入っていない/主にペンで印をつける学習習慣の強固さ、副次的には読み切る達成感の有無による)、また単語から例文へのシフトを明確に意識するようになって、打ち込み量は莫大に増加することとなった。

当然の帰結として、学習対象または方法のいずれかに大転換をしないのであれば、「打ち込みにかける時間を増やさなければならない」。

その余裕は、隙間にしかない。

「常に打ち込み対象の書物を持ち歩く」ことで、打ち込みを休日からはみ出させ、あらゆる日に属するものとする習慣変更が必要になる。

 

一方、パソコンを使って入力速度を増すことも不可欠で、机に向かわないとこのパソコン作業が難しいことから、パソコンの持ち歩きが視野に入ってくる。

 

あるいは少なくとも、タブレットの購入へと帰結するかもしれない。あるいはUSBキーボード?

後者は比較的安いだろうか。試してみようか。

 

 

240kのマッサージよきだな。月一ぐらいで行ってもいいな。