設計がさっさと出せないと、何をやっているのか周りから分からないので、チームが孤立する

 

なぜ設計がさっさと出せないのか

内的な問題

どこまで書いたらいいのかわからない、何があれば十分と言えるのかわからない

顧客の「小さいところから始めましょう」という言葉で安心してしまう、

技術的な課題が最初の方に大きくて、後ろの方で出てきそうなものが見通せないので、それなりの確度を持った詳細が書けない…

外的な問題

しょうもないバグ、バグ、…

会議会議…

時間がない

チームに今日明日のタスクを食わせるための作業が多い

チームのプライドに配慮してやっていることを止めさせることができない

 

それはそうとまったくリアリティのない日々だ

キンドルでフィクション本や漫画をとっかえひっかえ読んでいるだけで

仕事以外に進むところがない

語学も仕事の中で使っていたら酔っ払うほど浴びるし

 

しかし人間がことさら好きというわけではないものにとって語学ってのはなかなか因果だな

大量の時間を投入するので収入として元を取りきろうと思った瞬間から人間と向かい合わなくちゃいけない

金を一方向に使うだけの趣味に落とすには生活のすべてに密着しすぎている

全部放り出して帰国する以外に距離を取る方法がないものを趣味とは言わないだろうに

 

嫌いにならないように、小出しに、小出しにして努力の対象としないことである

変な休み方をしたら玉突き事故だからな…

無理せず無理せず

オフィスの組織のままの在宅勤務なんて無理のあるものなんだから

 

ITのお勉強をする時間がないな…さきにプロジェクトマネジメントの勉強をしたほうがいいのかねえ

マルチタスクの整理…。

一週間単位ぐらいでエネルギーを注がないと。

私的な部分を整理しないと何もできない…。